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勝負服として着るなら『オーダーメイドスーツ』はいかが?

男女問わずスーツというのは“会社員のユニフォーム”“通勤着”“就職活動中のフォーマルウェア”と言ったところでしょうか。ビジネスマンにとっては“勝負服”という意味合いも大きいかもしれません。多くのブランドで既製服として普通に販売されているスーツですが、社会人としてある程度の経験を積んでくると『オーダーメイドスーツ』をチョイスする方々もいらっしゃるようです。

スーツを仕立てる職人のことを【テーラー】と呼ぶことから「テーラーメイドスーツ」と呼ばれることもある『オーダーメイドスーツ』は、生地やデザインを自ら決めて、テーラーが採寸・縫製するという、まさに言葉の通り、自分がオーダーした通りに仕立ててもらうスーツです。NHK連続テレビ小説「カーネーション」でも主人公は長年オーダーメイドにこだわって仕事を続けていましたし、女性のみならず男性用のスーツを仕立てるシーンも何度か登場したのでご存じの方も多いでしょう。

『オーダーメイドスーツ』のメリットは何と言っても【自分だけのスーツ】であること。自分の肌に合う生地を選び、自分の体型に似合うデザインを決め、テーラーによってしっかりと採寸・補正が行われることで、自分にしっかりフィットするスーツが仕上がり、2着目はそのデータを活かすことでスムーズに仕立ててもらうこともできます。
体型に合うスーツを仕上げるには丁寧な採寸や補正が必要なので、お客とテーラーは多くの時間を共に過ごすことになり、その中で信頼関係が生まれることも多いようです。ドラマ「相棒」で杉下右京がオーダーメイドのスーツを仕立てる際に依頼したテーラーは一流企業の幹部クラスがお客様。その信頼関係を保つため、お客様から耳にした趣味嗜好はしっかり記録しておき、店内で聞いた話は一切口外しないことを徹底しているという話が出てきました。それほどお客様に寄り添ってスーツを仕立ててもらえるということの証でしょう。

お値段はどうしてもお高めになってしまいますが、自分の体型に合わせて作られているとスーツに無理がかかりにくく消耗が少ないため、比較的長持ちすると言われています。低価格のものを何度も買い換えることを考えると、1着を長く着ることは高額とは言い切れない部分もありそうです。最近はインターネットで生地や色、デザインを選ぶという“イージーオーダー”のオンラインショップもあり、比較的低価格で仕立ててもらうこともできるようですね。

スーツを着ることで気持ちが引き締まるという方も多いでしょうが、着心地が良ければ普段着と同じようにストレスなく着こなせて、普段よりも少しステップアップした自分を演出することができるかもしれません。

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最終更新日:2014-10-01 22:06

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